自分にはない不思議な価値観③ 来歴

人並みにおしゃれ好きだし、センスの良いものやデザインを見るのが好き。
 
センスの良いもの、つまり見た目美しいものを見たり身につけたりするのが好きなので、そのモノの来歴、どう作られたかとかはわりかし超絶どうでもいい。
 
でも世の中にはハンドメイド!手作業!代々伝わる!一点もの!というアピールがあって、何となくそれがオシャレで素敵という付加価値がついてる。あとオーガニック。あと最近だとエコとフェアトレードサステナビリティね。
 
自分にとってはほんとにどうでも良くて。ハンドメイドだからできる形のいびつさ、みたいなのが工場で量産出来て、さらに値段が安ければそっちの方が好ましい。
オーガニックだから出る自然な色、とかも、別に化学反応で工場の劣悪な環境で出来てても同じ色出るんだったら安い方、自分の手に入りやすい方を選ぶ。
 
最近売り場で、人工ダイヤはいくらでも生産できるけど、これはあえてどこどこ産のダイヤの、不純物入ったままのダイヤを使用してるんですよ〜というセールストークを聞いた。たしか20数万のリングの説明。
でもだったら、いくらでも作れる人工ダイヤを同じデザインで安く売ってくれよ。と思った。
・・・一瞬、人工ダイヤ技術を買い取って優秀なデザイナーと彫金職人を集めて、ダイヤ生成からデザイン、製作、販売まで一本化し、デザインに優れたジュエリーを安価で販売するという会社の起業を妄想した。インクルージョンの出方とかも研究して何パターン
か出しちゃうの。
それでデビアスなどの巨大ジュエリー企業に嫌がらせされるところまで想像した。
 
 
あとアンティーク。アンティークとかヴィンテージ品って、材質のサビ感くたびれ感がいい感じなわけだけど、出来たばかりの製品をあえてエイジングさせて、それが年季の入ったくたびれ感と変わらないくらい素敵なものだったとしたら、別に気にしないんだけどなあ。
 
「この骨董があなたです」というエッセイがある。作者が自分の目利きで高価な朝鮮の壺を手に入れたけども、ある骨董専門家によって偽物疑惑が出た。それを気に病んで気に病んで、偽物だった。騙された!と夜も眠れなくなるが、別の骨董専門家がこれは本物、と言ってくれたおかげでようやっと安心する。というエピソードがあるんだけど、もう本当に、心底わからない。
 
目の前にある物そのモノを愛でないところ。
美しい、良いと感じる自分の感性よりも、それが骨董かそうでないか(しかも他人の判断による)、真実の検証しようもないことで振り回されるところ。
しかもそんな、他人の評価で自分の持ち物への執着が乱高下するようなものに大金をかけるところ。
 
新しくて工業品で量産品には、美しいものであっても価値がないと判定する心が解らない・・・
 
わからないなりに、最近流行りのサステナとかSDGsとかはファッションの流行りだから、生ぬるくそこに乗っかってくんだろうな、と思ってる。
 
 
 
 
 

眠れない夜は深海のことを考える

寝なきゃいけないのに目と頭が冴えて眠れない夜、寝るためにスマホで深海スクロールサイトを見ることにしてる。
 
 
 
これすごく良くて、深海まで行き着く前にだいたい寝落ちできる。寝れなくて焦ってるときに大変ありがてえです。
 
スクロールしてくとメートル表示の深度がどんどん増えて、それがなんか楽しい。
その深度にいる色んな生物を見るのが楽しい。
ゆっくり点滅する泡を見るだけでも楽しい。
徐々に海の色が黒くなって、出てくる生物も少なくなる。深海の方になると、私の大好きな一押し深海生物、コンドロクラディア・リラ(harp sponge)が現れるはず。
 
・・・はずなんだけど、最近はいつもそこにたどり着く前に寝落ちしてしまうので、ほんとに現れるかどうか定かではない。
 
 
昔からずっと海の中の描写がある物語や漫画が好き。
最近は海に潜れば不死になるんだ、と言って取り憑かれたようになり、やがて気が違ってしまった夫を水死体で発見する、という海外の幻想短編小説を読んだ。
死んだらボディ持ったまま海の底に行きたい。そういう夢も見た。
 
海底を歩いたり海面でボートの人に話しかけたりする夢。やっと海で生きていけると喜んだのも束の間、体の大きさは変わらないから、珍しい生物を見に行きたくても歩いたり泳いだり何日も何か月もかかるんだよね。太平洋が広すぎてさあ。飛行機ってほんとすごいよ!なんて愚痴を見ず知らずの海上のボートの人に言う、という夢だった。
 
ロマンあふれる割に謎のリアリティに気付かされた夢だった。
 
なお耳と鼻が弱く裸眼0.01の運動音痴なので、スキューバダイビングとかは挑戦しようと思ったことすらないです。
 
 
 
 
 
 

自分にはない不思議な価値観② 星座とか

人並みにおしゃれ好きだし、センスの良いものやデザインを見るのが好き。
 
定期的にファッション雑誌とかお店のホームページとか見てると、好きな洋服や雑貨のショップやブランドとかが、星座デザインとか誕生石とか名前の刻印といったものを、あたかも女子全員が大好きという前提で売り出してくることがある。ありがち過ぎてスルーしてたけど、けっこう多い。
 
コレ何なんだろう。
 
はっきり言って星座デザインはダサいものの中でも上位に入るんだ自分的に。誕生石も然り。
特に天然石を扱うアクセサリーブランドとかで星座とか誕生石とかやりがち。需要あるのかな。。
 
それから名前の印字、刻印、イニシャル入り小物とかも本当にわからない。。。幼稚園児の持ち物?
パリのビュリーに行ったとき、店員さんがカリグラフィでお名前入れられます!イニシャル入れられますよ!本当にいいんですか?!とゴリ押ししてきた。ということは日本人だけじゃなくて全世界的に、人は自分の名前の入った物を持ちたいし、贈り物にイニシャルが入ってると嬉しいみたい。
 
うーん、イニシャルはダサくないものもあるけど、基本的にどうでもいいカテゴリに入る。ブランドロゴはまあわかるんだけど。不思議。
 
 
 
 

今日の料理と酒

ヘルシオの焼きそば。イカとキャベツと豚肉。
ヘルシオで作る焼きそばはフライパンで作るより美味い。
 
白ワイン炭酸割りにレモン絞ったもの
食前酒的な。
 
スコールのラム割
スコール(乳製炭酸ジュース)の185ml缶を買ったのでホワイトラムと割ってレモン絞ったもの。サイズがお酒割ってちょうど2杯分になるのがいい感じ。甘くて美味しい。
 
梅酒ソーダ割り
知人の知人経由でもらった苦い梅酒に黒糖落として炭酸で割ったもの。甘くて美味しい。
 

自分にはない不思議な価値観

人並みにおしゃれ好きだし、センスの良いものやデザインを見るのが好き。
 
昔やたらとラグジュアリーブランドのことを嫌いだと言い張って譲らない人種が一定数いたなあ。20年くらい前のことだ。
ヴィトンとかシャネルなど誰でも知ってる、要するに知られていてなおかつ値段が高いブランド物を「好きじゃない」と主張することがその人のアイデンティティになってるの。
あの頃は確かにヴィトンのモノグラム(偽物)財布が路上で売られてたり、高校生が同じバーバリーとかフェンディのマフラーみんな使ってたり、世間も異常だった。
 
それらの人種が言ってる「嫌い」なのは値段が高いってことと、偽物まみれで世間に氾濫した、ブランドが目指したところではないイメージなんだけども。
結局そういう人たちはモノやデザインには最初っから興味がないから、ブランドの製作した素晴らしいデザインやハイクオリティというものを一生知ることなく、もちろん持つこともなく、それで特に不満なく生きていける人種ということなんだな。
 
あの人たちは今、どうしてるのだろう。ユニクロしまむらワークマン最高とか言ってるのかなー 
 

ジャンクフード愛

セブンで売ってる麻婆豆腐焼きそばが好きで好きで、しかし最近はなぜか売り切れてることが多く。ついに辛抱たまらず、お惣菜の麻婆豆腐と焼きそば別々に買って自分で作ってる。
美味しー。
 
就職したての頃はファミチキとファミマの油そばと冷や奴と発泡酒が深夜ごはんセットだった。週3くらいでそのセットだった。懐かしい。今も食べたくなる。
 

こわいよー(病院が)

むかし通ってたセレブな街のセレブな婦人科病院は、少し行きにくい場所にあるけど、先生は美人の女医多めで、看護師さんもみんな人当たりよくて優しくて好きだった。(ただし医者がコロコロ変わる・・・結局個人として認識できた医者は一人もいない)
 
引越しとかピルやめたりとか色々あって、その婦人科には4、5年行ってない。
 
今年、自治体の無料の婦人科検診行こうとしたら、土曜に受け付けてくれる病院がすごく少なかった。
消去法で近場の病院を選んで予約した。ついでに最近の生理痛の重さについても相談、診察をお願いしてみた。
 
そしたら、怖そうなおばちゃん医者がビシビシ質問(尋問)してきて、それだけで心折れそうだったんだけど、触診のときに器具で子宮内をぐりんぐりんに掻き回されて、痛っ!痛っ!オエッ。「痛いところは子宮内膜症の可能性ありますね〜」という感じに無用に痛い経験をさせられて非常に消耗した。
セレブ婦人科ってセレブな街にあるだけあって、すごい優しかったんだな。。。
 
はっきり言ってもう二度と行きたくないけど、診察結果を聞きにその病院に行かねばならない。
 
もう、向かってる最中からお腹痛くなってる。
 
診察結果は異常なし。でも多分二度と行かない。