音楽コンプレックス

音楽好きだけど多分音楽が理解出来てないという、コンプレックス持ちです。
子供の頃からピアノをがっつり習わされたおかげで基礎的な音感はあるのだけど、当時から、先生が褒める演奏の何が良いのか分からない。
有名な演奏家の何が凄いのか理解できない。
子供の頃の自分にとってクラシック演奏はただただ退屈な睡眠薬だった。
 
思春期に入ってロックとかポップスから始まり、ヒポップとかエレクトロにどっぷり嵌った後に大人として嗜むクラシックはとても楽しい。
しかし私のクラシックの良い悪い基準は本当にざっくり言うとノレるかノレないかであって、相変わらず針の穴を通すような繊細な演奏や技術なんかは聞き分けられてない。
その癖音感はあるんで、どこの楽器が音外したとか遅れたとかはうんざりするくらいわかってしまう。粗探しが得意な嫌な観客だなあ。
 
去年頃に超有名ピアニストのコンチェルトを聴いたとき、四〜五箇所くらいミスタッチなのではと思った箇所があった。。。が、ヘタれなのでツイッターとかでおおっぴらに「ミスタッチしてたよね?!」とか発信できない。曲も初めて聴くから、もしかしたら楽譜がそうなってたかもしれないし。
ついでにそのピアニストが凄い人らしいというのは後から知ったのでした。なんか代打のおっさんピアニストということだったが、その人の演奏の凄さであるところを全く感じられずに聴き終えたということです。
 
前情報なく目隠しでプロの演奏を聴いても、わたしは多分何も思わないような気がする。ノリノリだったら手放しで絶賛するとおもう。
 
世の中でクラシックでブログとか書くおっさん(と思われる)たちは何故あんなに自信満々で批評できるのだろうか。。。
いや、耳があるからなんだろうけど。耳があるのは羨ましい。そこには3Dの深い沼が広がっているに違いない。
 
 
 

わろうた

 

コトサラ出版で気になってたメテオ&チンハーツのしかしあれだな、ユーチューブで聞いたのね。
 
いや声出して笑ったわ…
 
こんなしょーもないもの聞いて笑ちゃうの、疲れてんのかな。
悪霊退治パート18のこち亀のくだり、ラッパーは遅刻してもOKのイケてねえやつのくだりで声出たわ。
 
はあー。
 

 

びっくりしたわあ

今日マチネのコンサートのチケット持ってて、スマホの予定表に16時からって書いてあったから、15時過ぎにそろそろ出発しよ〜と思ってチケット見たら開演14時って書いてあった。 
 
えっえっ
 
いやー今から行ったら終わってるし。ていうね。
びっくりしたわ〜ほんと。一ミリも疑わなかった、自分の入力を。
 
 
 

富山から金沢日記(コンサートの感想)

4泊5日の、旅行記のようなものです。みっかめ。メインイベント。
 
  • あいの風とやま鉄道
富山を出発。東京ぶりにスイカでピッできる駅。

富山から金沢は、水田・畑に瓦屋根の住宅街。家が大きくて東京とは違うなあと思う。途中凄く細い古そうな線路が並走しているのに気づく。気になって調べると富山地方鉄道という路線らしい。。。路線も、あいの風とやま鉄道と並走してる部分もあれば大きく住宅街に迂回してる部分もあって、ザ・ローカルな感じ。うーん気になる。乗ってみたい。

 
  • 金沢でのムーブ
イカで降りれる都会駅。凄い人。天気もよく気温も高く、賑わいすごい。何度も来ているが観光は初めて。コンサートの合間に観光します。
 
  • ひがし茶屋街
ビジホに荷物預け、JR路線バスでひがし茶屋街。凄い人。着物のカップルがたくさんいて見てて楽しい。並んでないカフェを見つけてケーキとコーヒー。JRバスで駅へ戻る。なおJRバスなのでスイカでピッできる。
 
  • コンサート①
石川県立音楽堂でブラームスピアノコンチェルト。後ろの弦楽パートの音が団子のようだった・・・。座席が悪かったのか?
ピアノが素敵なのでそっちに集中する。
 
まちめぐりバスで21世紀美術館へ。若者カップルや若者グループがすごいたくさんいる。有名な展示見て、建物も面白くて堪能。出て、角の店で金箔ソフトを食べる。金箔キャンディを買う。ひとり観光客は珍しいようだ。
まちめぐりバスで駅へ戻る。このバスは現金オンリー。
 
  • コンサート②
ピアノの現代音楽コンチェルトとブルッフのヴァイオリンコンチェルト。現代音楽が始まると一音も聞き漏らすまいと、背筋が伸びる感じがする。美しい曲。ブルッフブルッフでとても良かった。
 
  • コンサート③
続けて井上先生のブラームス一番。この音楽祭の最後の公演らしく、満席に近い感じ。ブラームス1番はベートーヴェンっぽい交響曲です。お昼のオケと同じオケなのだが、さっきと打って変わってすごく良くなってる。
何だ何だ。やっぱ座席の関係?すごく良かった。そう思ったのは自分だけではなかったようで、他のお客さんも大満足のスタンディング拍手。井上先生も満足気である。素晴らしかった。。
 
駅ビルの金沢おでん居酒屋にてひとり豪遊。車麩、のどぐろ、加賀の日本酒、蓮根まんじゅうとか。うまかった。
 

のりてつ計画

新幹線を使わずに目的地に行ってみたい。
という思いから、凄くテンション高まってあっという間に新幹線乗るべからずの旅程を立ててしまった。
ただし、せっかく連休なのに修行や苦行をしたいわけではないから、ずっと電車乗りっぱなしで12時間とかはしない。ところどころで宿を取る。
そうすると欲が出てきてさあ。。。
○日目の宿場を日頃の御褒美的に温泉地にした。何となくその温泉について調べてしまう。なんか温泉街が楽しそう。どうにか夕方までに到着して、散策する時間を取れないだろうか。
などと欲望のままに旅程をこねくり回しているうちに、謎に一部区間だけ新幹線に乗ればいい感じで温泉地に到着することがわかり、20分の新幹線込みの謎旅程が出来上がった。当初の縛りを自ら破っていくスタイル。
 
もし自分が本当の鉄、又は乗り鉄、又は電車オタクと呼ばれる界隈だったら、意地でも新幹線を使わない行き方を模索し実現していたことでしょう。しかし乗り鉄と名乗るほど電車には詳しくないので、全く問題ない。
 
ウフフ。。。乗る車両のたびに駅の電光掲示板と車両の行先表示を写真に撮るんだ〜

朝はアフガニスタンナショナルアンセムで

タリバン政権になる前のアフガニスタン国歌がすごく良い曲なので、スマホにダウンロードして目覚ましにしました。

毎朝いい曲でテンション上がる。

曲も良いが、歌詞も単純で良い。アフガニスタンの各地の部族名を列記し、これらの部族からなる国だ。と謳っている。バロッコ人、ウズベク人、パシュトゥーン人、ハザール人、トルクメン人、タジク人。アラブ人、グジャル人、パミリアン人、ヌーリスタン人、ブラーフィー人、キジルバシュ人、アイマーク人、パシャイー人。多いな。

最後はアラーアクバール!と三回繰り返し、壮大な雰囲気で終わる。

タリバン政権になった後の国歌もユーチューブで聴いた。伴奏もない、お経のようなものだけど、それはそれで不思議に胸を打つ。勇者の国という意味のようだが、英訳された詞には殉教者とか血の赤い色とか、戦士の戦いに対する熱い想いが繰り返し繰り返し謳われ、別世界。これを幼少から聴かされ育てられると、殉教を幸福とする戦士が出来上がるんだろう。

嫌いではない。価値観の振り幅の大きさを感じる。

東京新幹線+ローカル電車日記

新幹線に乗ってクラシックのコンサートに出かけるのが趣味です。
いや、新幹線乗らなくてもクラシックは聴きに行くのですが。。。
 
新幹線に乗る前から、乗車中何食べようか考えてうきうきしてる。乗って、降りたあともう帰りの新幹線内の過ごし方を考えてわくわくしてる。もはやクラシックコンサートが楽しみなのか、新幹線に乗るのが楽しみなのか、かなり曖昧に。
 
着いた先でローカルな電車や路線バスに乗るのも好き。知らない土地のローカル鉄道、バスに乗ると、全く知らない地名が行先として表示されてるのが、凄い異国感ある。それなのに、異国なのに言葉が通じる!東京じゃないのにスイカがピッできる。不思議な感覚です。
 
今日は阪急電車に人生初めて乗りました。小豆色の丸みの少ない車両。。。モスグリーンの座席シート。。。う、美しい。
赤い京浜急行の片側開き普通電車、ドレミファインバータ快特に乗ったとき以来の好きな電車になったかも。
 
コンサートに行って帰るだけなので、もとより荷物は少なく財布スマホチケット、のみ。帰りはこれらの他にビールやお弁当やつまみを買い込み、新幹線乗るのです。(行きはコンサートで眠くならないため、酒気厳禁)
ああ楽しい。
 
もちろんコンサートも良かった!その感想は別途。