朝はアフガニスタンナショナルアンセムで

タリバン政権になる前のアフガニスタン国歌がすごく良い曲なので、スマホにダウンロードして目覚ましにしました。

毎朝いい曲でテンション上がる。

曲も良いが、歌詞も単純で良い。アフガニスタンの各地の部族名を列記し、これらの部族からなる国だ。と謳っている。バロッコ人、ウズベク人、パシュトゥーン人、ハザール人、トルクメン人、タジク人。アラブ人、グジャル人、パミリアン人、ヌーリスタン人、ブラーフィー人、キジルバシュ人、アイマーク人、パシャイー人。多いな。

最後はアラーアクバール!と三回繰り返し、壮大な雰囲気で終わる。

タリバン政権になった後の国歌もユーチューブで聴いた。伴奏もない、お経のようなものだけど、それはそれで不思議に胸を打つ。勇者の国という意味のようだが、英訳された詞には殉教者とか血の赤い色とか、戦士の戦いに対する熱い想いが繰り返し繰り返し謳われ、別世界。これを幼少から聴かされ育てられると、殉教を幸福とする戦士が出来上がるんだろう。

嫌いではない。価値観の振り幅の大きさを感じる。